旅行・地域

2012年4月11日 (水)

日本の歌手はやたら「翼を広げ」たがる

東京へ行ったのはもう10日も前の話なんですね。
夜行バスで新宿駅に着いたのが朝6時。
そこから高速バスで羽田空港に向かいました。
 
なぜ羽田なのか?
 
それは、朝東京に着いてとりあえずヒゲを剃りたかったのですが、
この時間に開いているトイレのきれいなところ。。。と考えた時に
真っ先に浮かんだのが羽田の国際線ターミナルだったわけで(笑)
 
そんな現実的な理由と、あとは飛行機を見るのが好きなので
やってきました。あと空港の、旅行者達が作る「これから遊びに行くぞ~」
という浮ついたワクワクする雰囲気も好きなんです。
 

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遠くにポケモンジェット発見。
 

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そしてボーイングの最新鋭機・787“ドリームライナー”も着陸してきました。
調べたところ、これは特別塗装を施された1・2号機ではなく、通常塗装の
3号機以降の機体のようです。ちょっと残念、それでも昨年就航したばかりの
新型をこんな簡単に見られるなんて、さすが羽田空港。
 

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僕が唯一搭乗したことのある海外キャリア、シンガポール航空。
これから離陸のため滑走路に向かうところです。
 

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ANAのマイレージを持っているのでまず乗ることはないだろうけど、
やはりJALは鶴丸マークがしっくりきますね。
 
写真には撮れませんでしたが、羽田は国内線と国際線の滑走路が
並列に並んでいて、手前と奥の滑走路でほぼ同時に飛行機が離陸した
瞬間は鳥肌が立ちました。

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2011年11月 3日 (木)

【HIROSHIMA】鞆の浦

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広島から帰る途中、鞆(とも)の浦に寄り道してきました。
福山市から車で約30分のところにある港町。
江戸時代の面影が色濃く残る、漁村マニアにはたまらない街でした。
 
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宮崎駿監督が『崖の上のポニョ』の構想を練るために滞在したことで
脚光を浴び、また、『龍馬伝』をきっかけに坂本龍馬ゆかりの地としても
クローズアップされるようになったので、小さな港町が観光客でごった返して
いました。道路も上の写真のように非常に狭いため、自動車での移動は
いたって不便です。手前の駐車場に車を置いて、徒歩での移動をおすすめ
します。大きい街ではないので、徒歩でもじゅうぶん観光できます。
 
この鞆の浦、ちょっとしたブームになっているようで、若いカップルから家族連れ、
老夫婦など幅広い観光客が来ていましたが、まさかコイツ等までいるとは
思いませんでした。

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なぜ。。。
 
 

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とまあミカン星人どもはさておき(笑)、
ここで行っておきたいのが、福禅寺。
この本堂に隣接する「対潮楼」からの眺めがとてもすばらしいです。
 
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来日した朝鮮通信史が、「日東第一形勝(朝鮮より東で一番美しい景勝地)」と
絶賛した景色を、ほぼ当時のままに眺めることができます。
ここのほかにも絶景ポイントはたくさんあります。
 
先ほど「坂本龍馬ゆかりの地」と紹介しましたが、海援隊所有の「いろは丸」と
紀州藩の軍艦が衝突した事件で、示談交渉の場として選ばれたのが、ここ
鞆の浦でした。
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龍馬は、この「枡屋清右衛門宅」に滞在して紀州藩との交渉に臨み、
当時徳川御三家として権勢を振るっていた紀州藩から賠償金を得る
ことに成功しました。
すでに幕府から目をつけられていた龍馬は、この屋敷の2階にある
隠し部屋を利用していたそうです。
 
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実際の1/3スケールで復元された「いろは丸」は、鞆の浦と仙酔島を
往復する連絡船として活躍しています。
 
 
風光明媚な瀬戸内の町で食べるなら、もちろん海の幸!

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仙酔島の眺めが最高な「活魚料理・鯛めし 千とせ」でランチ。
このあたりは特に鯛がおいしいということで、鯛めしに刺身に天ぷらと、
鯛をふんだんに使った「せとうち会席(鯛めし付)」をいただきました。
 
きれいな海と郷愁ただよう街の風景、そしておいしい食べ物(これ大事)。
全くのノープランでふらっと寄った街が、こんなにも気に入るとは思いませんでした。
 
広島県はまだまだ奥が深いです。

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2011年10月31日 (月)

【HIROSHIMA】秋の安芸の宮島

前にも書いたかもしれませんが、広島へはオール下道で行きました。
金曜の22時に羽島を出てひたすら西へ走り、宮島口に着いたのが
土曜の朝8時。所要時間は10時間です。
 
これを長いと感じるか、高速代と睡眠時間を削って朝イチから行動できると
とるかは人それぞれでしょうが、まぁ普通に高速で行っても5時間なので、
夜中の3時に出れば同じ時刻に到着できる計算になりますね。
 
途中、尾道あたりで海のすぐそばを走る道がとてもきれいでした。
ドライブ好きなら、目的地までの過程も楽しみたいですよね。
基本的に山陽道も中国道も山の中なのでつまらないし、一般道でも姫路以西は
バイパスが整備されていていいペースで走れるので、下道を走るのも
けっこうおすすめです。
 
そんなこんなで、宮島口のフェリー乗り場に車を停め、船で宮島へ行きます。
朝6時ぐらいから運行しているので、この時間でもけっこう乗客は多いです。
 
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駐車場のおじさんによると、休みの日は9時過ぎにはもう満車になってしまうそうです。
夜中に走るのが苦手な方は、前日は近くで宿泊したほうがいいかもしれません。
 

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厳島神社自体はあまりにも有名な場所なので、今さら僕が説明する必要は
ないですが(!)、朝の清々しい雰囲気の中で参拝すると、心なしか気持ちも
シャキッとする気がします。
 
多くの観光客は、フェリー乗り場と厳島神社を行き来して、中間にある土産物
店や飲食店で買ったり食事したりで済ませてしまうそうですが、ちょっと足を
伸ばして、上から厳島神社を見てみるなんてどうでしょう。
 

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複雑な形をしている屋根の構造も、上から見るとよくわかります。
これから紅葉の季節になると、もっときれいな眺めになると思います。
 
そして宮島といえば鹿。

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いいのか悪いのかすっかり人馴れしているので、人がすぐ近くにいても
こんな仲睦まじい姿を見せてくれます。
 
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コイツ↑は馴れすぎですが(笑)

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2011年10月25日 (火)

【HIROSHIMA】 紺屋

最近、広島へ行くと必ず寄るお店があります。
といっても広島へ行くようになったのが最近なんですが(!)
 
2010年までの30年間で広島へ行ったのが3回。それが、2011年だけで
3回(来月また行く予定)なので、いかに“広島熱”が急上昇したか
よくわかるってもんです(^_^;)
 
広島市西区にある「らぁめん 紺屋」さんは、化学調味料や食品添加物を
一切使わない、健康志向のラーメン屋さん。
メニュー表には使用する食材の産地もしっかり書かれていて、大将の
こだわりを感じます。
豚肉は岐阜県養老町産でした。不思議と親近感がわきますね(笑)
 
さて、どうしてこのお店を知ったかと言いますと、
あたしの寿人(!)こと、サンフレッチェ広島FW佐藤寿人選手行きつけのお店
だからです。
ブログに何度か出てきたので、5月に行った時に初めてお邪魔しました。
そのときにいただいたのが、「汁なし坦々麺」。

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シャキシャキのネギの食感が、ネギ好きにはたまらないです。
山椒の効いた肉味噌は優しいながらも複雑な味つけで、口当たりはそんなに
辛くないのに気づけば熱くなってきて汗がダラダラ。
それでも箸が止まらないのは“スパイスマジック”ですね。
 
そして、先日の天皇杯2回戦の前にお邪魔した時にいただいたのが、
期間限定メニューだった「みそラーメン冬瓜あんかけ」。
 
Kuy002
 
みそラーメン=濃い という固定概念を完全否定した、とことんあっさりの
みそラーメン。ラーメンというより、上品な和食と言ったほうが正しいかも。
やわらかいながらも煮崩れしない、絶妙な火加減で調理された冬瓜と
スープの相性がバツグンでした。
とにかく優しい味わいのみそラーメン。
よく「ラーメンのスープは体に悪い」なんて言いますが、ここのスープは
例外です。
 
週替わりの「期間限定メニュー」には、「トマトバジルしおラーメン」や
「梅しそしおラーメン」など、一風変わったメニューも登場するようです。
 
1度目に行った時に、「岐阜から来た普段は岐阜サポの寿人ヲタだ」的な
ニュアンスの自己紹介をしたら、2度目に行った時にも大将は覚えてくれて
いました。
 
年季の入ったサンフレのバンダナがトレードマークのステキな大将、
ごちそうさまでした。今度はBAへ行った時にまたお邪魔します☆

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2011年10月 2日 (日)

門司港レトロ

昨日は少し早めに北九州入りし、門司港周辺をふらふらしていました。
 

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この界隈は“門司港レトロ”と呼ばれ、大正期の建物が数多く
残されているエリアです。
 

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下の建物は、国際友好記念図書館。
この外観で、1階は中国料理のレストランのようです。なぜ中華(笑)
 
後ろの高層ビルが無ければもっと映えるのに。
 
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跳ね上げ式の橋。
船が通るときに邪魔にならないように両側に引き上げるのですが、
現在では船の往来は無いので、デモンストレーションでやっている
ようです。
 

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こちらJR門司港駅。大正3年の建造で現在でも使われています。
中も昔の面影が残されています。
イギリスの鉄道駅のような雰囲気でした。
 
えー、なぜこんなあっさりとした紹介しかできないかといいますと、
深夜からずっと高速を運転し続け、壇ノ浦で交代したばかりだったので、
散策しながらずーっと携帯いじってドリイレやってました\(^o^)/
何てこと!
 
それでも、食べるものはちゃんと食べましたということで、
北九州でぜひ食べておいたほうがよいと言われた「焼きカレー」です。

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要するにカレードリアみたいなもんですが、「焼きカレー」と言うと
名物っぽく聞こえて食欲がそそられますね。
いわゆる“洋食屋さんのカレー”という味付けだったので、コクは
あるけど辛くなくて食べやすかったです。カリカリのチーズがいい
アクセントになってました。
 
北九州市は、バナナの叩き売りも有名で、実演販売をやっていたほか、
バナナに関係したお土産やスイーツもたくさんありました。
僕はバナナ苦手だから敬遠してましたけど←
 
そんななか発見したのがこのオブジェ。

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気色悪すぎです。
実際にこんな格好でネタをやっている芸人さん(?)がいらっしゃるようです。
 
ちなみに、間に写っている縞々の男性は後ほどいろんな悲劇に見舞われる
ことに。。。

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2011年9月21日 (水)

近くて遠い街SHIGA

近くて遠い街SHIGA
連休中に滋賀へ行ってました。
岐阜のジンは、ちょっとお出掛けというときにはいつも名古屋に行ってしまい、
反対側のお隣さんである滋賀に行く人は少ないんじゃないでしょうか。
 
京都や大阪へ行くのに、滋賀は通過するだけになっている人も
多いでしょうね。
そんな滋賀のすばらしいところを岐阜のみなさんにも知ってほしいという、
要するにただの大きなお世話なのが今日のテーマです。
別に、滋賀県や西川貴教からお金をもらってるわけではありません。

 
今回ふらっと出かけたのは守山市。国道8号をずっと走っても行けますが、
彦根から湖岸道路へ出ると、琵琶湖沿いを爽快に走ることができます。
途中、近江八幡あたりで「ここ北海道みたいじゃね?」という、田園の真ん中を
アホみたいに真っ直ぐ走る道があり、気分が高揚すること間違いなしです。
 
写真は、守山駅近くにある「雫家」さんの和風パスタ。
クリームソースと梅が意外と合っていて、びっくりする旨さでした。
この他にも和テイストのパスタが豊富に揃っているので、きっと気に入った味を
見つけられるはず。
 
セットのスープとサラダも手は抜いてません。
スープは優しい味の豆乳スープ。
サラダはごまドレッシングにかつお節が添えられていて、この組合せが絶妙です。
実は家でサラダを食べるときに真似してます。
 
締めのドリンクは、ぜひ温かいほうじ茶で。
 
店の雰囲気も落ち着いていながらなかなかおしゃれ。
ここへ行くためだけに守山まで行ってもいいと思えます。
 
守山市には他にも、チョコレートが美味しい「ボレロ」や、
“滋賀といえばコレ”という「クラブハリエ」もあり、日帰りでふらっと
寄るのにいい街ですよ。

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2011年9月20日 (火)

パワースポット

昨日、パワースポットに行ってきました。
といっても、伊勢神宮とか熊野古道とかではなく、
 
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セントレアです。
なんて超個人的なパワースポット!
 
ちょっと元気ないなぁと思ったときなんかにふらっと飛行機を見に行くと、
また元気になる気がします。
 
あ、こうやって書くと、ブログでセントレアのことを書くたびに
「アイツまた凹んでるのか」
と思われそうですが、元気なときにだってもちろん行きますよ(^_^;)
 
スーツケースを持ってこれから旅行に行く人たちのウキウキした気持ちが
こっちまで伝わってきて、何となーく楽しい気分を味わえるんですよね。
 
イベントブースでは、名古屋おもてなし武将隊がネタ演目を披露していました。
 
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生で見たのは初めてです。名古屋城を落とすのは最後に残しているので(!)
思ってた以上におもしろかったです。信さまの迫力はさすがですね。
 
一番おもしろかったのはトーク。お調子者の秀吉と、ド天然の家康に、ひたすら
ツッコミをいれまくる信長という構図が現代劇のようで新鮮でした。
先日、名古屋グランパスvsベガルタ仙台の試合前に、伊達武将隊とPK対決を
して以来、信さまはサッカーにご執心(!)だそうで、こんどイタリアで公演をする
際にはセリエAをご覧になられたいそうです。
次は利家殿も見たいなぁ。。。
 
1階に、戦国武将グッズの販売や、甲冑の展示をしているお店もありました。
しばらくはこのブームが続くんでしょうね。
 
そんな余興を楽しんだあと、スカイデッキに移動。高まりすぎて年甲斐も無く
全力ダッシュしたのはここだけの話にしといてください。
 

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最近塗装が変わったというタイ国際航空。紫がキレイです。
 

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スカイチーム仕様の特別カラーリングになっているデルタ航空。
レアキャラ?
 

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スカイマークは、主翼の端にハートマークが描かれてるんですね。
 

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そして飛び立っていくキャセイパシフィック。
 
ここは何度来てもワクワクします。
また1週間がんばろうと気力が湧いてきますね。
 
 
でも本当はね。
「あたしのパワースポットは長良川競技場です。」
って言いたいのわかってる? 岐阜フットボールクラブ。

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2011年9月 6日 (火)

自分の信念を貫けなかった男など、死んでも生きていても無様なものだ。

実写版「るろうに剣心」の配役が続々と発表されています。
 
が、やっぱり(?)不安な気持ちを抱いているのは僕だけじゃないはず。
 
剣心が佐藤健はイメージに近かったのでOKとして、
左之助はちょっと年いってるかなーという気はするけど、まぁまぁ雰囲気ある
からこれもOKとして、
 
薫と恵は全然違うでしょう。
さんをディスるつもりは毛頭ありませんが、高荷恵以外にもっと合う役が
あると思うんです。鎌足さんとか(!)
 
これで蒼紫と斎藤のキャスティングが外れたら、救いようがなさそうです。
斎藤は、実写化するなら要潤しかいないと昔から思ってるんですが、さてさて
どうなるでしょう? 龍馬伝つながりで要さんになったら、あたし的には最高です。
 
今回は、そんな「悪・即・斬」の体現者にして、ストイックなダーティーヒーロー、
新選組三番隊組長、斎藤一さんについて。
 
るろ剣の斎藤さんは極端ですが、実際の斎藤さんも剣の腕は相当だったようです。
鳥羽伏見の戦いに敗れた新選組は各地を転戦し、会津にやってきます。
ここで、さらに北上する土方ら主力と分かれ、会津に残って戦った斎藤さんは
会津藩とともに新政府軍に降伏し、以後、青森に移住、警官として就職、
西南戦争で大活躍など、新選組時代に優るとも劣らない経歴を重ね、
大正4年に亡くなりました。その墓所が、会津若松市内の阿弥陀寺にあります。
 
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こちらのお寺には、会津若松城から移築した「御三階櫓」があります。
赤瓦なので目立ちますね。
何でもこの、御三階櫓、若松城内に復元計画があるとか。
すでに無くなっている建物ならともかく、別の場所に立派に残っているのに
新しく立て直すというのは何だか少しさみしいですね。
 
そしてこの御三階櫓のすぐ横で、斎藤さんは眠っています。
 
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「藤田家之墓」ですけど?
 
斎藤一の墓で合ってます。新政府軍に投降後、藤田五郎に改名し、
以来、藤田姓を名乗っていたので。
 
お供えされていたのが水やお茶などノンアルコールなものばかりでした。
酒好きの斎藤さんには物足りないかな?
でも、「酒を飲むと無性に人を斬りたくなる」方なので、ノンアルコールで
お引取り頂いたほうがいいかも(^_^;)

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2011年9月 1日 (木)

会津戦争 ~戦闘1日目③~

さぁさぁ、会津旅行初日の晩ごはんです。
『野口英世青春通り』(確か3年前に行ったときも通った道です)沿いの
ホテルを予約したので、そこから近くて郷土料理を食べられる店を
ホテルの方に聞きました。
 
旅行先でどの店で食べるかは、事前に調べないで基本的に地元の人に
聞くようにしています。
そのほうが意外な発見があったりしておもしろいです。
 
今回は、会津は馬刺しが有名だと聞いたので、その専門店『鶴我』さんに
行きました。
 
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最初のお通しが、大きな器に小ぎれいに盛られていて驚きました。
会津料理というのは、歴代会津藩主が京都所司代を勤めていた関係で
京料理の影響を受けているそうです。
 
左端にお酒が見切れてますね(笑)
ふだんはほとんど酒を飲みませんが、東北へ行ったなら日本酒は外せないでしょう。
これは、『飛露喜』(ひろき)という希少な銘柄だそうで、お店の方でも抽選でしか
手に入らないものでした。
 
甘さと辛さが同居して、すごく濃いながらも飲みやすい。。。 というか要するに
旨いんだよ! 飲めばわかるよ!(爆) とコメントもやっつけになるぐらい
おいしかったです。
 
やはり、地元の食べ物に一番合うのは地元のお酒です(=´Д`=)
 
Din002
 
会津は地鶏も有名だそうなので、ササミのサラダ。
他にも、写真はありませんがササミとモモの串焼きを頼みました。
焼くならやっぱりモモです。
 
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お品書きに「会津豆腐」と書いてあったので、気になって頼みました。
上に乗せる具が日によって違うらしく、この日はタイミングよく
ネギでした。ネギ大好きなんです。
豆腐もさることながら、これは醤油が味わい深くてめちゃくちゃ
おいしかったのです。生涯で一番といってもいいぐらいに。
 
お店の女将に聞いたところ、大将が研究に研究を重ねて辿り着いた
ブレンドで、会津と豊後(大分県)の醤油が組み合わされているそうです。
これはすごかったです。
お土産に買って帰ることができないわけですから、よけいにありがたみを
感じますね。
 
さぁ、いよいよメインの馬刺し!
 
Din004
 
ヒレ・タン・タテガミの3種盛り。
色がめちゃくちゃキレイですよね。あっさりしていて、それでいて口の
中でとろけました。
 
これはこれでおいしかったはずなのですが、申し訳ないことにあまり印象に
残っていません。というのも、この馬刺し以上に感動したメニューが、

Din005
 
カルビ!
 
馬のカルビです。牛に比べると赤身と脂身がくっきり分かれているので、
ちょっと硬いんじゃないか思いがちですが、そんなことは全くありません。
肉の柔らかさと脂ぐあいがパーフェクト!
甘口のつけダレとの相性もすばらしかったです。
 
知ってたら最初からカルビばっかり頼みたかったです(^_^;)
 
非常に、満足度の高いお食事をいただきました。
酒と食べ物が美味しいと、町全体の印象がとてもよくなりますね♪
実は各都道府県を勝手に5段階評価しているのですが、このディナーが
決定打となって、福島県の査定が「4」になりました。
僕が「5」をつけているのは北海道だけなので、これはすごいことなんです。
伝わらんと思うけど。
 
会津“戦争”と言っているくせに、完全に懐柔されました。
 
そんなんじゃいかん! ということで、翌日はついに“あの場所”へ突撃です!
 
 
トゥービーコンティニュード!!

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2011年8月23日 (火)

会津戦争 ~戦闘1日目②~

大内宿の蕎麦屋で、訛りがステキな店員さんからおすすめの観光地を
教えてもらい、そこへ移動する途中に、これまたステキな建物が目に
とまったので寄り道しました。
 
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会津鉄道の湯野上温泉駅。
大内宿と同じ茅葺き屋根の駅舎です。
構内には囲炉裏もあって、雰囲気ばつぐんでした。
 
時刻表を見てみると、やはり本数は1時間に1本ぐらいでしたが、
運よくその1本がもうすぐ来るようで、しかもトロッコ列車だったので
待ってみることにしました。
そして来たのがこちら。
 

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正しくは、お座敷列車とトロッコ列車と展望列車がひとつになった、
「お座トロ展望列車」と呼ぶのだそうです。
この季節だったら、空調の無いトロッコは真っ先に回避して、
お座敷で涼みながらのんびり過ごしますかね。
 
この湯野上温泉駅で乗降車する観光客がけっこう多かったです。
 
その後向かった本命の場所が、「塔のへつり」という景勝地。
川の水が百万年の歳月をかけて岩山を浸食した、不思議な景色を
楽しめます。
 

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この吊り橋のスリル感もまた、ドMにはたまりません(!)
 

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「へつり」とは、会津の方言で「危険な崖」だそうで、
それが塔のようにそびえ立っているから、「塔のへつり」。
この塔のようになった岩石全てに名前がつけられています。
 
中国の奥地みたいですよね。
 
ここまで、屋外の観光地を歩いて見て回り、汗だくになったので、
満を持して(?)「芦ノ牧温泉」に行きました☆
 
「大川荘」さんの日帰り入浴は、1500円とちょっと高いですが、
それに見合う、いやそれ以上のコストパフォーマンスのすばらしい
お風呂でした。
露天風呂が渓谷に面していて、ロケーションは最高。
内風呂はめちゃくちゃ広く、しかも日中はほぼ貸切状態なのですこぶる快適。
 
ココだけの話、泳いじゃいました! 平泳ぎですけど(^_^;)
 
更衣室には、業者がサンプルで置いていったフットマッサージ機が使い放題で、
隣にはマッサージコーナーもあったので、久しぶりに足ツボをやってもらいました。
 
しっかり汗をかいて、風呂に入って、さぁ、あとは旨いものだ!
 
というわけで、③に続く。

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