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2012年7月22日 (日)

あたしの思う32番論

あたしの思う32番論
新しくFC岐阜に加入したアブダ選手。
経歴を見るとなかなかの選手のようで、クラブも“あの32番”を託したことから
期待の大きさがうかがえます。
 
Jリーグ昇格前のFC岐阜にとって「32」は特別な番号でした。
東海1部リーグ時代の2006年、JFL昇格チームを決める全国地域リーグ決勝大会を目前にして
短期レンタルで獲得した池元友樹(現北九州)が期待に違わぬ活躍を見せ、FC岐阜のJFL昇格に
貢献しました。
 
苦戦が続きJリーグへの加入に黄信号が灯った2007年JFLの終盤戦にはコンサドーレ札幌から相川進也が加入。
美作での決勝点をはじめ貴重なゴールでJ2昇格をたぐりよせました。
 
2006年の池元、2007年の相川。
2人がつけていた背番号が「32」だったことから、
いつしか(一部)岐阜サポの中で32番はチームの危機を救う”救世主“がつける番号として
語り継がれてきました。
 
そして今回、クラブが命運を懸けたストライカー募金で獲得したのがアブダ選手。
過去の2人と同じく、チームの危機を救うために途中加入したストライカー という点は共通
しているのですが、決定的に違うのは危機の内容。
危機=昇格できない というこれまでのパターンではなく、今回は危機=降格 なわけです。
初めて「救世主」と「昇格請負人」が同義でなくなった今回、ただの「救世主」ではなく「昇格請負人」の役割を
32番に込めていた僕にとっては、アブダ選手がどれだけ点を取って6位以内に入っても今季の昇格は無いわけですから、
「このタイミングで32番を解禁するのは早すぎるだろう!」と感じるのです。
 
もうちょっと出し惜しみしてほしかったわけですね。
 
そういう意見もあるんですよというだけで、アブダ選手が活躍してくれるに越したことはありません。

今日の大分戦で早速点を取って期待に応えてくれたことだし、新たな風を吹き込んでほしいです。
 
そして、これまで戦ってきたFW陣も、ストライカー募金という屈辱をバネにより一層の奮起を期待します。
32番をつけ損なった10番くんは特に!

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