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2010年2月 9日 (火)

蕎麦正 まつい

先月の終わりに、郡上八幡を訪れました。
主目的は郡上八幡城を攻め落とすw ことでしたが、
昼食をとったお店が思いのほかよかったので紹介します。
 
20100209_003
 
『蕎麦正(そばしょう) まつい』 さん。
昨年の9月にオープンしたばかりの新しいお店で、木をふんだんに
使った店内は色合いも明るく、新しくてどこか懐かしい感じ。
 
こちらのお店のメニューは、「ざるそば」と「おろしそば」の2品だけ。
せっかくなのでいろんな味を確かめたいという貧乏性が発現し、
「おろしそば」を注文しました。
 
20100209_001_2
蕎麦の産地として有名な荘川産の蕎麦粉を使用した蕎麦の色はちょっと濃いめ。
まずはつゆにつけずそのまま食べてみます。
細く切られていますが非常にコシがあり、適度な食べごたえです。
これ以上太く切ると固すぎて違和感を感じてしまいそうなので、絶妙な太さでした。
香りは、控えめながらもしっかりとしています。
 
続いてつゆにつけていただきました。
つゆは少し濃いかな?と感じましたが気にならないレベルです。
大根おろしをといて食べればちょうどよいぐらいだったので、実はおろしそばの
ほうが看板メニューなのかもしれません。
 
この大根おろしには辛味大根が使われており、普通の大根おろしだと思って大量に
入れると大変なことになるので気をつけてください。
(店員さんからあらかじめ教えてもらえます)
ですが、この辛味が加わることで、よりいっそう蕎麦の味が美味しくなります。
夕食のことを考えて普通盛にしたことを後悔しました。
蕎麦らしく豪快にズルズル~っと食べたい方は、迷わず大盛りを注文してください。
(友人が食べている奥の写真が大盛。ずいぶん量が違います。)
 
食べていると、ご主人が揚げ蕎麦を持ってきてくださいました。
サクサクでそばの香りも香ばしかったです。
20100209_002
 
最後に、つゆにそば湯を足して飲み干し、最後までおいしくいただけました。
そういえば、つけ麺を食べた後によくやる「スープ割り」のルーツはこれなんですね。
 
ブログに載せようと写真を撮っていたら、ご主人に「ブログか何かに載せるの?」
と聞かれたので、名刺(例のアレ)を渡してきました。
とても感じのよいご主人でした。ありがとうございます。
ちゃんとしたグルメリポートになるよう書いたつもりですが、ご主人いかがでしょう?
記事化が遅くなってすみません。
 
ちなみにこちらのお店を紹介してくれたのは、その直前に寄った食品サンプルの
制作体験ができるお店の方。
ガイドブックやインターネットサイトなどに載っているお店を否定する気はありませんが、
「地元の人が教えてくれた店」がすごく美味しいと、とても得した気分になります。
郡上八幡の方(特に商売をやられている方)は、どの方も気さくで楽しく話してくれる
ので、情報収集は現地でおこなうと新しい発見もあっておもしろいと思います。
 
蕎麦正 まつい さんは、吉田川に架かる「宮が瀬橋」から北へ道なりに歩いて約5分。
鍛治屋町にあります。

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