にっぽん街探訪 ~群馬県桐生市~
日曜日の草津戦@前橋の前に、同じ群馬の桐生市に寄り道してきました。
桐生市は前橋市の(一応)隣ですが、合併前のいわゆる旧市街へは車で約1時間弱。
もともとは繊維で栄えた街で、「桐生織」が伝統的工芸品になっています。
また、歴史的建造物の保存に力を入れている街で、JR桐生駅から2kmほど離れた本町1~2丁目界隈には、江戸末期から昭和初期にかけての建物が多く残されています。
JR桐生駅前の交番。「駅前交番」と呼ぶにはいささか立派すぎる(笑)建物ですね。
ここで、自転車の荷台にカゴがついている「ポリチャリ」を久しぶりに見ました。そういう意味でもレトロ(違う)
その交番から歩いて10分足らずのところにある、上毛電鉄の西桐生駅。「西」と言ってもJR桐生駅のほぼ真北(笑)
続いて本町に残っている、蔵を改装した「有隣館」。昔ながらの和風建築と、西洋風の赤レンガ倉庫が並び立つちょっと異質な建物群です。
現在ではフリースペースとなっており、主にギャラリーとして利用されています。
通り沿いの商店も、昔の面影を残しています。
ちなみに下は薬局。
しかし、繊維業で栄えた他の町がそうであるように、街の活気はあまりありません。
駅前の商店街にはシャッターを閉めている店がいくつかあり、人通りもまばら。
雨のせいもあって、全体的に街の空気は重~く感じられました。
個人的にはこの街のレトロな建物群はすごく好きなのですが、“時代に取り残された街”にも見えてしまい、行政の大変さがうかがい知れます。
このあたりは変に岐阜とダブって見えますね。
時間の都合で行けなかった明治記念館を見てみたいので、機会があれば改めて訪れてみたいです。できれば今度は晴れた日に。
(ということは春か秋の涼しい時がいいんだけど)
群馬って遠そうだけど、軽井沢を通って行けば350kmぐらいなので意外と近いし、長野県内は道がよいので比較的スイスイ走れます。
ちなみに今回の群馬遠征で、デミ子の燃費は16.96km/ℓ。
もう少しで17km行くところだったのが、ちょっと残念でした。
涼しかったので、窓を開けて走れば17km越えてたかもしれませんが、雨で窓が曇ってしまうため、エアコンをつけなければいけなかったのが影響しました。
そして、アップダウンが多いと燃費が落ちてしまいますね。
行きは上り坂でガソリンを多く使った分、下り坂の多い帰りはガソリンを使わずに済むと思ってましたが、下り坂でのガソリン節約は期待してたほどの効果をあげられませんでした。
甲府も途中までは今回と同じ道なので好記録が出る可能性は低く、11月の平塚が「デミ子エコチャレンジ」最後のチャンスになりそうです。
キーポイントは箱根の坂でいかに節約するか、やね。
ちなみに、今回の帰り道は3つの峠(碓氷峠、和田峠、塩尻峠)がすべて濃霧に包まれて先が見えないわ、対向車の大型トラックはビュンビュン飛ばしてくるわで心臓に悪かったです。
おかげで日曜の夜から休まず夜通し走って、月曜の早朝には羽島へ帰ってこれましたけど。
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