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2008年7月22日 (火)

0463 ~私の愛したクラブ(過去形)~

もう土曜日の話ですが、湘南ベルマーレとのリベンジマッチは、0-0のドローで終わりました。

4月の対戦では、幾度も岐阜ゴールに襲い掛かって4ゴールを奪い、格の違いを見せつけた湘南。
流れるような美しいパスワークと、怒涛のように攻めてくる様は、まさに「ビッグウェーブ」そのものでした。
岐阜にしてみれば、開幕の甲府戦から直前の横浜FC戦まで、負けはしても“そこそこ”の試合を展開していたのに初めてコテンパンにやられたわけですから、今回の試合では、選手もサポも、あの時の悔しさを晴らそうと期するものがあったに違いありません。
 
しかし、土曜日に対戦した湘南は、時おり鋭い攻めが見られるものの、前線で起点となるアジエル選手の不在が響き、脅威となる攻撃はついぞ繰り出してくることはありませんでした。
(もっとも、岐阜も前半招いた2度のピンチでスグルさんの神業セーブに救われたのは間違いないわけで、あまり偉そうなことを言えた内容では無いのですが。)
 
アジエル選手のいる・いないで全く別のチームに見えるほど、湘南の攻撃が前回と違っていました。
そういえば、昔から「ベッチーニョ頼み」「中田頼み」など、司令塔への依存度が高かった気がしないでもない。
 
ただこちらとしては、それでもキッチリ勝って星を五分に戻し、第3クール@平塚で完全決着をつけたかったので、引き分けというのはやっぱり悔しいです。
 
攻め手を欠いた湘南と、決め手を欠いた岐阜。
お互いの出来に不満が残った試合でした。
「勝ちたい」のはもちろんだけど、それ以上に「いい試合をしたい」というのがあるからね。
湘南相手だと。
 
 
しかし、これで11月の対戦が楽しみになったのは間違いありません。
片桐も言ってたように今回の湘南が「70%」だったとしても、大先輩のクラブと互角以上にわたりあったのだし、序盤や終盤に迎えた劣勢の時間を集中して守りきり、相手をゼロに抑えたことは大きな収穫でしょう。
11月までにさらに強くなって、今度は「100%」の湘南と全力で戦える機会があります。
そして、その時に勝てば待った分喜びも大きくなるし。
 
ここまで岐阜も順調に強くなってきていて、100%の湘南相手でもいい試合が出来るだろうし、勝機もあると思います。
セレッソに袋叩きに遭って戦術を見直して以降、2失点以上許したのは広島のみで、無失点試合も10試合中5試合。ルーキーということを差し引いても立派な数字でしょ。
1試合あたりの平均失点も0.8点なわけで、つまり

計算上1点さえ取れれば勝てるということ。
 
で、ここ10試合で6点、1試合平均0.6点しか取れていないので勝ちきれないんですね(^_^;)
でも、湘南戦であった片桐のクロスから深っちゃんのヘディング(というか顔面?)など、いい形はできつつあるわけで、これを何度も続けていけばおのずと決定機も増えていき、そうすればシュート本数も増えて得点の確率も増える。。。はず。
前節より今節、今節より次節と徐々によくなることを信じて応援して行きましょう♪
 
 
本来はね。
ゴール裏のサポーターって、対戦相手がどこであれ、相手サポーターが何人であれ、変わらない“熱さ”で応援するべきなんだけど。
僕もまだ人間できてないから、どうしても湘南相手だと燃えるのね。だから、1つ勝つまでは目の色変えて「緑と青のビッグウェーブ」に向かっていきます。悪いけど。
 
そして、遠路はるばる応援に来られた湘南サポーターの皆さん、おつかれさまでした。ひとりひとりの声量、チャントの練度など、さすがJの先輩という応援で、勉強になりました。
僕が瑞穂や長良川で見かけた時からはだいぶ人も変わっているのでしょうが、しっかり受け継がれていると感じました。
岐阜サポも次の世代に受け継がれる応援を残していきたいものです。
 
08h

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