« 今年も残すところあと少しとなりました。。。 | トップページ | 高崎への道 »

2007年12月26日 (水)

ひらっちの今夜は I LOVE さんいn

鳥取の狂宴(笑)から一夜明けて、翌11月18日は日本海沿岸を東へ進みました。

岐阜サポのみなさんは鳥取砂丘へ行くという予定を立てられていて、僕も行ったことがない場所だったのでちょっと気にはなったのですが、いざ当日の朝になると鳥取市内は雨も風もめちゃくちゃ強かったので、砂丘には目もくれず当初の予定通り日本海沿岸を東へ進み山陰地方をめざしました。

かなりすごかったみたいですね。風と雨が >鳥取砂丘

ということでさっさと鳥取県を脱出し、1時間半ほど走ったところで、JR山陰本線の余部鉄橋(あまるべてっきょう)が見えてきます。

Img_3842
日本最大の鉄橋として、鉄道ファンだけでなく一般の観光客にもファンが多いこの鉄橋。
僕は、大学生の時に城崎温泉へ行ったついでに足を伸ばして見てきたのがきっかけだったのですが、その大きさ・力強さとともに漂ってくる、ともすればたやすく崩れ落ちそうな危うさに取り込まれてしまい、以来近くへ行く用事があれば必ずここに寄るという、山陰のフェイバリットスポットになっています。
下のほうにちょこっと写っている観光客と比べるといかに大きいかがわかるかと思います。

少し時間があったので、すぐ横の坂を上り余部駅まで行くと、ホームの横に鉄橋を上から見下ろせる展望台が設けられていました。
ちょうど余部駅を出る電車があり、鉄橋を渡る瞬間をカメラに収めようとしたのですが、ここで 発車10秒前にデジカメの電池が切れる(!) というコントみたいな事態が起きてしまったので、トップ記事にある電車無しバージョンしか撮れませんでした。
嫌がらせとしか思えないタイミングやったねこれはorz

この余部鉄橋、架け替えが決定したとはいえ取り壊しはしばらく先になるとのこと。まだ少し足場が組んであるだけなので、近いうちにチャンスがめぐって来るはず。今度こそシャッターチャンスをモノにしたいです。

そういえば駐車場でFC岐阜のステッカーを貼った岐阜ナンバーのクルマを見かけたので、思い切って持ち主の方に話しかけたら、なんとクラブ関係者の方でした。
こんなところでお会いするとは。遠路お疲れさまでした。
さすがに僕のようにずっと下道を走られたわけではないでしょうが(笑)

ちなみに余談ですが、余部駅から鉄橋を渡った反対側の鎧駅周辺は、朝の連続テレビ小説「ふたりっ子」のロケ地でした。10年経った今も看板が残されています。
Img_3431
(写真は今年のGWに撮影したものです)

双子若ぇwww

そろそろお腹も空いてきたので、リベンジを誓って余部を後にし、この周辺では一番の繁華街である香住(香美町香住区)へ向かいます。

山陰特有のどこかもの寂しげな雰囲気で落ち着いているのと、「かすみ」という名前の響きがとてもきれいなことから、山陰好きの僕の中でも特に大好きな街なんです。
実際生活するとなると苦労もたくさんあるのでしょうが。。。

城崎と余部にはさまれたこの街は、いつもなら雰囲気を堪能して通過するだけなんですが、今回は同行者に気を遣う必要がなかったのでのんびりと市内観光してきました。

といってもそんなに見所があるわけではありません(笑)

Sa3a0005
カニのはさみが出迎えてくれる(笑)香住駅。
国道から少し離れたところにあるためか、交通量も人通りもまばら。
だけどそれがいいのです。
すぐ向かいにある魚屋さんのおじさん&おばあちゃんが気さくな方で、かまぼこやらワカメやらいろいろ試食させてくれました。
お礼に。。。というわけではないのですが、この店で奮発してカニを買いました!

もちろんタグつきは高いので、だいぶお買い得な「紅ガニ(別名:香住ガニ)」という種類です。

大きさは松葉ガニとそんなに変わりませんが、値段の割に味はなかなか。十分な満足感を得られるカニでした。

続いてやってきたのが、香住西港すぐそばの「にしとも かに市場」
Sa3a0008
カニをはじめ海産物が手ごろな価格で手に入るという、まぁ日本海側にはよくありがちな(失礼)おみやげ屋さんです。

行った時はちょうど、カニ汁の無料サービスがおこなわれており、直径2mはあろうかという巨大なナベの中には、殻のままでブツ切りにされたカニがわんさか入っていました。
こんなの見せられたらもういただくしかないね♪

カニのダシがめっちゃ出てて何杯でも飲めそうな美味しさでした。2杯で抑えたけど(笑)

そのあと、併設のレストラン(写真奥)でもカニ丼セットを注文し、これでもかというほどカニを食べまくりました。
Sa3a0009
ミソは苦手なので控えめ(笑)

これもめちゃくちゃ旨かった! それしか言いようがない(笑)

 

このあと、城崎温泉に入り、
Sa3a0011
今回は駐車場の一番近くにあった(笑)鴻の湯

天橋立で股覗きをするという鉄板コースを辿って(笑)、 Sa3a0016
ちゃんと逆さ向いて撮りましたから!

岐阜に帰還しました。所要時間47時間、総走行距離1000km以上の長旅でしたが、疲れを感じない楽しい旅でした。
今回通った日本海沿いの小さな町々は、よほど僕に合っているのか何度行っても落ち着くことができる場所で、これからも機会があれば訪れたいなとしみじみ感じました。

この感覚は何て言うんだろう。。。 ノスタルジー? でいいのかな???

 

で、今回の旅でデミ子さんの最西記録が「出雲大社」になりました。
さらなる記録更新は。。。 さすがに無理かもしれない(^_^;)

 

さぁ、次回はいよいよ『高崎への道』

”赤い鉄砲玉”デミ子今年最後のロングツーリングです。

アップがいつになるかわからんけど、何とか今年のうちに。。。

|

« 今年も残すところあと少しとなりました。。。 | トップページ | 高崎への道 »

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

わはは、ひらっちさんも山陰好きなのね。僕も今回の遠征でかなりツボにハマりました。余部鉄橋は電車で通過。
来年はFC岐阜応援の傍ら横河のホーム等に神出鬼没でガイナーレも応援しますw

投稿: 流石 | 2007年12月26日 (水) 02:13

「スーパーはくと」が運行始まるまでは、「デーデル鳥取」(「エーデル北近畿」?)で
山陰線を通ってたんですけどねぇ。。。

すっかり疎くなってしまいました(苦笑)

投稿: 2002応援隊 | 2007年12月27日 (木) 13:44

山陰線といえば、やはりDF50が牽引
する旧型客車列車ですよ。

俺もよりましたよ>鉄橋

投稿: TEDDY | 2007年12月27日 (木) 20:00

>流石さん
いいですよねぇ、山陰。
海無し県の人間なので、あんなにきれいな海を間近に見られてよかったです。
 
来年は平塚に横浜に草津に水戸にと、岐阜から応援に行けない皆さんのぶんもよろしくお願いします。
 
。。。ガイナーレって、まさかまた山陰本線に乗って鳥取に行かれるわけじゃ。。。ないですよね???

投稿: ひらっち | 2007年12月31日 (月) 23:17

>2002応援隊さん
僕は電車では城崎まで特急きのさき&そこから浜坂まで在来線で行っただけなので、”スーパーはくと”という特急の存在を知ったのも今回が初めてだったんですよ(恥)
 
当然、その先代もサッパリです。
でもあの辺りって公共交通機関を使うとものすごく時間かかりますよね。。。 小浜から琵琶湖の北岸を周って帰ると意外と速いということがわかったので、これからはそのルートで行こうと思います。えぇ、車です(爆)

投稿: ひらっ恥 | 2007年12月31日 (月) 23:22

>TEDDYさん
やはり行かれましたか!
鉄橋は何回見ても心が躍りますよねっ!?
そういえば、21年前の事故に巻き込まれたのもDF50っていう型式の列車だったような気がしますが。
 
もうちょっと調べてきます(^_^;)

投稿: ひらっち | 2007年12月31日 (月) 23:26

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/115974/9572775

この記事へのトラックバック一覧です: ひらっちの今夜は I LOVE さんいn:

« 今年も残すところあと少しとなりました。。。 | トップページ | 高崎への道 »